ジム体験取材企画第7弾【爆尻賞受賞のステキ女子!繊細で愛ある指導が定評の鳥海真央さんのパーソナルを受けてきたよ!】
いきなりこんなポーズから失礼します。
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そして...。
最終セットは20キロも重量を軽くしたのに、ぜんぜん上がらなくなった!もう、限界ですぅ........。
(これで流石に終わりかと思ったんだけどね。ここから更に10回バーベルの上げ下げをしましてね。)
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おはよーう!
...どうです?グッドモーニング感ありました?
この時メインで使われる筋肉は、脊柱起立筋下部。サブで使われる筋肉は、大臀筋とハムストリング。
(順に、背骨に沿ってついている筋肉、尻、太ももの裏の筋肉)
どれも、女性らしいボディラインを作るのに欠かせない筋肉たちです!
ポイントは、常に前を向いておく事と、ゆっくり上半身を前傾させながらお尻を突き出す事です。
【ハイパー】
間髪入れずにこの動作。お尻さん頑張れ!
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グッドモーニングとハイパーの連続を3セットやって、この日のトレーニングは終了!
...ここまで書いて写真を見返すと、絵面がみんな似てる!笑
常にゴムバンドは欠かせませんでした。
さて、鳥海トレーナーとのセッションを終えて感じた事。
それはやはり、「女性トレーナーの強み」です。
意外と女性って、「嫌だ〜!」「辛い〜!」「無理〜!」なんて言いながらも、まだ余力があったりするんですよね。
一概には言えませんが、男性の方が全力を尽くすのが得意な生き物なんですね。
だから、「もう無理だ!」と思った時は、本当に無理だったりします。
が、女性は本能的に、終わりに向けて計算して体力を残しておく能力に長けているそうです。なので「もう無理だ!」の先にも、まだ余力があったりするんですね。
なので、男性の方が、女性から「もう無理です!」と言われたら、「そうか〜もう限界か」と受け取る人が多そうですが、
女性トレーナーさんをはじめ、その特性を知っているトレーナーさん達は、女性のクライアントさんから「もう無理です!」と言われても「まだイケるよー!頑張れ!サボるな〜!」と、自信を持って励ましてあげられるのです。
先日、女性限定のグループワーク(筋トレ)をするイベントに参加したのですが、その時もみんな、ブツブツ言いながらも厳しいメニューを完遂していました。
この微妙なラインって、女性への指導について熟知されているトレーナーでないとわかりにくいかも。
鳥海トレーナーは、その辺をよく見てくれていて、手を抜くとバレるし、辛そうにしていても、まだイケそうな時と本当にダメな時を見極めて、限界ギリギリへと導いてくれます。
こんなに辛いエピソードばかりすると、引いちゃうかな?
でも、辛いっていうのは、なりたい身体になるためのほんのちょっとの時間。
その後には、困難を乗り越えたぞ!頑張れたぞ!という達成感を得られるし、鳥海トレーナーが作り出してくれるトレーニング中の雰囲気は楽しいし、何より、フォームを調整しつつしっかり追い込んでくれる事で効率も良くなるし、本当に良いことづくめでした。
あとやはり、指導中にどうしても筋肉を触ったり、動きをアシストした方がわかりやすい場面ってあると思うのですが、そういったときに、同性である女性トレーナーさんの方が安心という方もいるのではないでしょうか。
【鳥海トレーナーは...】
・上述したような女性トレーナーとしての強みがある。(性差を助長する意味ではありません。)
・愛ある指導をしてくれる。
・トレーニングの時間を楽しい雰囲気にしてくれる。
・フォーム改善の指導が上手。
・ニコニコ笑顔がステキで、話していて元気を貰える知性のあるアクティブな女性。
人としても、トレーナーさんとしても、魅力いっぱいの女性でした!
ちなみに、今ご覧頂いてるこの記事は宣伝記事では無いのですが、鳥海トレーナーのグループ&パーソナルのご予約についてはこちらからご覧いただけます!